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摘要


明治維新後の東アジア世界において、帝国主義列強に対して、『寓国公報』を唯一の手段として、対外交渉に臨んだのは時の外務卿副島種臣であった。彼のその二度にわたる清国渡航の、特に二度目の渡航の目的を探ろうとするものである。

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